耳 ふち かゆい

耳のふちがかゆい感覚の原因と対処法

スポンサーリンク

子供だけではなくて、大人でもたまに耳のふちがかゆい感覚が起こることがあります。
その原因は、アトピー性皮膚炎や肌の弱い体質の人に起こりやすく、何度も繰り返す症状です。
かゆいだけではなくて、耳切れを起こし、ひどい場合には出血や痛みを伴います。
かゆみがより強くなる原因は、眼鏡をかけている場合や、髪の毛の刺激でますます不快な症状が起こります。
アトピー性皮膚炎の人は乾燥肌の人がほとんどで、肌の乾燥によるかゆみでますますひどくなります。
肌の乾燥は化粧水などの水分を直接塗っても効果はあまりありません。
保湿クリームやワセリンなど肌を保護して潤いを保つ物が効果的です。
肌の乾燥が治まっても、一旦かゆみが出てしまったら、なかなか治まりません。
かゆみの対策には、やはり薬を使用することにより対処する必要があります。
そのため皮膚科の診察を受けることが好ましいのですが、ドラッグストアなどのかゆみ止めの軟膏も効果がみられます。

スポンサーリンク

皮膚科を受診するとステロイド剤の軟膏を処方されます。
耳のふちは顔とは違い、もう少し強めのステロイド剤を処方されます。
皮膚科医によっては、抗生物質とステロイド剤の両方の成分がある軟膏の処方や、ワセリンなどと混ぜた軟膏を処方する皮膚科医もいます。
皮膚がかゆい場合には直接塗る軟膏が効果的ですが、髪の毛の刺激による場合はシャンプーやコンディショナーに肌に合わない成分が含まれていないかチェックするべきです。
シャンプーを変えたとたんにかゆみがなくなる時もあります。
耳切れをおこしてもかゆみが先に出るので、ひどくなる前に薬などで対処しておかないと、かゆさから耳のふちを触ってしまい、切れた部分から化膿してしまう時もあります。
化膿した時はステロイド剤ではなく、抗生物質や抗炎症剤などの内服薬を処方される場合もあります。
化膿してかゆみや痛みが起こった時はすぐに皮膚科医の診察を受けて症状にあった薬剤の処方をしてもらうようにしましょう。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加